SSDは高速な反面、データ復旧が困難!?

2019.09.04
    SSDは高速な反面、データ復旧が困難!?
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    SSDは高速な反面、データ復旧が困難!?


    弊社ではパソコン導入についてもお手伝いをさせて頂いておりますが、日々感じるのが「SSDの価格が安くなってきたなぁ」という点です。

    SSDとは「ソリッドステートドライブ」の略で、

    「ソリッドステートドライブ(英語: Solid State Drive, SSD)とは、半導体メモリをディスクドライブのように扱える補助記憶装置の一種である。シリコンドライブ、半導体ドライブ、メモリドライブ、擬似ディスクドライブなどとも呼ばれる。」
    (参照:Wikipedia https://isn.page.link/tSEZ)

    というように、補助記憶装置(記憶媒体)として利用されています。


    これまではHDDが主流でしたが、SSDの方が読み込み速度が非常に速く、置き換えることでパソコン操作が非常に軽快となり、快適になります。

    そして、SSDの価格ですが、普及に伴い安価となってきたため、気軽に選択されるようになってきました。コンパクトというメリットもあるため、小型パソコンに搭載しやすという点も好評です。


    そんなSSDですが、1つデメリットというか、注意しなければいけない点がございます。

    データの保存期間がHDDよりも劣るのです。

    これは、データの書き換えに対する耐久性や、高温環境で無通電状態で放置すると劣化しやすいという特性からなのですが、重要データが消えてしまうリスクも考慮しておく必要があるということです。

    個人的な見解となりますが、HDDの場合は不調となる前に「異音がする」「読み込み速度が遅くなる」「エラーが多くなる」」というような予兆のようなものがありまして、「もしかして、もうそろそろ壊れるかも・・・」と感じやすいような気がします。

    しかし、SSDは突然壊れるというか、察知することが難しく、更に復旧もHHDに比べると困難なため、よりデータの扱い方が重要となります。

    非常に便利なものということには間違いありませんので、リスク管理といいますか、特性を理解して御活用下さい。

    また、SSDだけに限ったことではありませんが、定期的にパソコン内の重要データの管理や、情報資産の価値の見直しを行う機会を設けて頂くと良いと思います。

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